理由
アクセス解析には多くの指標があり、目的を決めずに数字を見ても、良いのか悪いのかを判断しにくくなります。
アクセス数が多くても、問い合わせや申込みにつながっているとは限りません。サイトの目的によって、見るべき数字は変わります。
実務ではどうするか
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まず目的を確認します。
- 問い合わせ
- 資料請求
- 予約
- 採用への応募
- 商品やサービスの理解
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成果につながる数字を見ます(計測できる範囲で)。
- 問い合わせ件数
- フォームへの到達
- 申込み
- 電話番号や外部リンクのクリック
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どこから来たかを見ます。
- 検索
- SNS
- 広告
- 直接アクセス
- 他サイトからのリンク
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よく見られているページを見ます。
- どのページが入口になっているか
- どの内容に関心が集まっているか
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導線を見ます。
- 重要なページまで移動しているか
- 問い合わせページに進んでいるか
- 途中で離脱していないか
- デバイスを確認します(スマートフォン、PC、タブレットなど)。
GA4は主にサイトに来た後の行動を、Search ConsoleはGoogle検索での表示回数やクリック数、検索語句などを確認するツールです。検索からの流入を見るときは、両方を合わせて確認すると状況をつかみやすくなります。
なお、「直帰率が高いから悪い」「滞在時間が長いから良い」とは一概にいえません。ページの役割によって、望ましい数字は異なります。
Auribeoではどうしているか:Auribeoでは、アクセス数だけを見るのではなく、サイトの目的に合わせて見る数字を整理します。GA4やSearch Consoleの簡易確認はプレミアムプランに含まれ、Looker Studioでのダッシュボード作成や月次レポートなどはオプションとしてご相談いただけます。
注意点
アクセス数だけでは成果を判断できません。アクセスが少なくても、目的の達成につながっていれば価値があります。
計測の設定が正しくないと、数字も正確に取れません。また、Cookieの同意状況やブラウザの制限などにより、すべてのアクセスを完全に計測できるわけではありません。短い期間の数字だけで判断しすぎないことも大切です。
