Webの相談室 / 保守・運用

Q&A 11

ホームページは公開したあと何をすればいい?

結論公開後は、表示やフォームの確認、情報の更新、バックアップ、アクセス状況の確認、セキュリティ対応などを継続します。ホームページは公開して終わりではなく、運用しながら維持・改善していくものです。

理由

公開した時点では正常に動いていても、時間がたつと掲載している情報は古くなります。また、サーバー、CMS、SSL証明書、外部サービスなど、サイトを取り巻く環境も変化します。

フォームやリンクの不具合が後から発生することもあります。さらに、アクセスデータを確認しなければ、どのように使われているのか、どこに改善点があるのかに気づきにくくなります。

実務ではどうするか

  1. 公開直後の確認
    • 主要ページの表示
    • スマートフォンでの表示
    • 問い合わせフォームの送信とメール通知
    • リンク切れ
    • HTTPSでの表示
  2. 定期的な情報更新
    • サービス内容や料金
    • 会社情報
    • お知らせ
    • 古くなった情報の整理
  3. バックアップ
    • サイトやデータのバックアップ
    • 実際に復元できる状態かの確認
  4. セキュリティ
    • SSL証明書の期限や更新
    • CMSやプラグインなどの更新
    • 不要なアカウントやファイルの整理
    • 不審なアクセスや不具合への対応
  5. アクセス状況の確認
    • GA4やSearch Consoleでの利用状況
    • 問い合わせや流入の状況
    • よく見られているページ
  6. 定期的な見直し
    • 情報の構成や導線
    • 表示速度
    • 利用者にとって分かりにくい箇所
Auribeoではどうしているか:Auribeoでは、公開後の更新や監視、不具合の一次確認、日常的な相談など、サイトを継続して運用するための保守を行っています。更新の範囲はプランによって異なり、プランによってはアクセス状況や改善点の確認も行います。内容は料金ページでご案内しています。

注意点

保守の内容は、制作会社や契約によって異なります。自動バックアップが設定されていても、保存期間や復元方法を確認していなければ、必要なときに使えない場合があります。

アクセス解析は、導入しただけでは十分に活用できません。サイトの目的に沿って確認することが大切です。また、セキュリティ対策を行っても、完全な安全を保証できるものではありません。

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