理由
ここでいうLPは、広告からの流入や申込み獲得など、1つの目的のために作る縦長の専用ページのことです。なお、アクセス解析では、訪問者が最初に着地したページ全般を「ランディングページ」と呼ぶこともあります。
ページ追加では、すでにあるサイトのヘッダー・フッター・配色・文字サイズなどのデザインルールを活用できます。
一方、LPでは「誰に、何を、どの順番で伝え、どこで問い合わせや申込みにつなげるか」といったページ全体の設計から行います。離脱を減らすため、ほかのページへのメニューやリンクを絞った作りにすることも多くあります。
そのため、同じ1ページでも必要な作業量が異なります。
実務ではどう違うか
ページ追加の場合
- 既存サイトのデザインや構成を確認します。
- 掲載する文章や画像を整理し、既存デザインに合わせてページを制作します。
LP制作の場合
- 誰に何を伝え、どんな問い合わせや申込みにつなげたいのか、目的を整理します。
- ページ構成・情報の順番・CTA・導線を設計します。
- 目的に合わせてデザインを作成し、ページを制作します。
ページ追加の例としては、サービス紹介、料金、採用情報、施工事例、メディア掲載などがあります。LPは、特定サービスの申込みページ、広告流入用ページ、キャンペーンページなどが代表的です。
注意点
「1ページだから同じ料金」とは限りません。ページの長さだけではなく、新しく設計する範囲、掲載内容、必要な機能、素材の準備状況などによっても制作内容は変わります。
WordPressなどのCMSでページのテンプレートが用意されていれば、自社でページを追加できる場合もあります。どちらに該当するかわからない場合は、作りたい内容と現在のサイトを確認してから判断することもできます。
